一級建築士になるには

2017年 平成29年度 一級建築士に合格しました。仕事は現場監督。一級建築士・一級建築施工管理技士・宅地建物取引士を取得済み。コンクリート技士・主任技士を勉強中。

 最高のパートナー ipad pro

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ipad pro 2018年モデル

 

 久々のブログ更新となります。

最近ipad proを買ってみました。
今までは、「ipad mini4 16GB」を使っていました。
使用用途としてはインターネットのブラウジング、マンガ、YOUTUBEAmazon Primeの閲覧を主に使っておりました。
仕事で使うといえばメールのチェックやらメモ機能を少し使うくらいで主にiphoneの延長上という感じで使っておりました。

 実のところ最初は2021年9月24日に発売された「ipad mini6」の購入を検討してました。
今まで使っていたipad mini4というのが2015年のモデルという事もありモタツキ感を最近感じてました。
また、apple pencil未対応という事で手書きメモも使えずそろそろ買い替えたいなと思っていたところでした。

ただ検討した結果ipad mini6の価格が
 64GBストレージ   Wi-Fiモデルが            5万9,800円
 256GBストレージ Wi-Fiモデルが             7万7,800円
   64GBストレージ    Wi-Fi+Cellularモデルが 7万7,800円
  256GBストレージ   Wi-Fi+Cellularモデルが  9万5,800円
なかなか高いではないですか。。。
私のお小遣いではちょっと躊躇してしまう金額です。

ipad mini4からipad mini6 に替わって恩恵を受けるといえば、
apple pencilが使えるようになる
②CPU・メモリなど性能向上による快適さ
③ディスプレイの縁であるベゼルが細くなりデザイン性が向上される(7.9インチから8.3インチへ大型化)

もちろん進化しているので満足度は高いとは思うのですがディスプレイサイズは7.9インチから8.3インチに大きくなるといっても
店頭でみるとさほど大きくは感じられませんでした。
ipad miniのメリットでもある小さくて持ち運びしやすいというメリットが小さくて拡大しないと見にくいというデメリットもあるという事です。
私自身は仕事ではwindowsノートパソコンを使っており画面拡張で画面をノートパソコン画面・34インチのウルトラワイド・27インチモニターと3画面で使用しています。
この画面拡張というのが素晴らしい機能でインターネットを横で見ながらExcelを作ったりCADで図面を書いたりと仕事の効率でいうと10倍とまではいかないかもしれませんが
ないのとあるのとでは全然効率違います。

 その機能をipadでもできるというのがマルチタスク機能であるSprit Viewという機能です。
この機能があることによりプライベートなどでは1つはインターネットで調べものでもう一つの画面でメモを取るような感じでみる事ができます。
この機能はipad miniでは最大限生かしきれないと確信しました。
なので私はipad miniより大きいipad無印・ipad Airipad proという3台で検討して一番コストパフォーマンスが良いと考えたipad pro 11インチ 2018年」モデルの型落ち品の中古品を購入しました。

購入して良かった事を次回ブログで書いてみようと思います。